阪神記念の反省とGI開催
なんとなく掴みかけて、なんとなく逃げられる!まあ、あるところはしっかり把握できているし、まだ希望はあるぜ!もちろん無くても競馬は止められませんけど。
さて、今週はダート戦のフェブラリーS。全体像をみよう!
全体の印象としては、昨年とたいした変化なし。当日は4戦の特別戦。3歳のリステッド戦があるね。そしてGI戦線には役立つ出走決定順。いつものように解説から見ていきます。
○フェブラリーステークス(GI)本競走は、昭和59年に創設された『フェブラリーハンデキャップ』を前身とする重賞競走。距離は創設時より1600mで実施されている。その後、平成6年にGIIへ格上げされ、競走名が『フェブラリーステークス』へ改称、負担重量も別定に変更された。さらに9年には、JRA初のダートGI競走となり、負担重量も定量に変更された。フェブラリー(February)は、2月を意味する英語
2021年2月21日(日曜) 1回東京8日/第38回フェブラリーステークス/
4歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 コース:1,600メートル(ダート・左)/第一回登録馬は23頭/FG16頭/すでに回避馬もいるようです。たった一頭の牝馬は残るのかな????□地も登録あり。優先馬も2頭。
今週はフェブラリー1本です。