第58回愛知杯GⅢ

まずはレース名解説(JRA-HPより)

○紅梅ステークス(L)紅梅(こうばい)は、紅色の花が咲く梅。『源氏物語』第四十三帖の巻名でもある。梅は、中国原産のバラ科の落葉高木。300種類以上の品種があり、大別して野梅系・緋梅系・豊後系がある。花言葉は「忠実」「優美」。

○農林水産省賞典愛知杯(GIII)本競走は、昭和38年に創設された重賞競走。当初は、外国産馬以外のすべての馬に出走資格が与えられていた。47年には、内国産種牡馬の奨励と保護の一環として、父内国産馬限定競走となった。平成16年からは牝馬限定の競走として改められ、18年より実施時期が6月から12月、28年より12月から1月に変更された(27年は休止)

なぜ、紅梅Sも掲載したかというと、今年は10Rに施行されたから。つまりはリステッドレースがあり、農林水産省G3戦の形式。結構レアな設計です。非WIN5の奇数日。

4歳以上 オープン (国際)牝(特指) ハンデ コース:2,000メートル(芝・左)/フルゲートの18頭。4歳が3頭しかいない。藤田菜七子(ナルハヤ・8枠17番)も騎乗。枠順から2/3枠はまず消しですぞ!!さてと牝馬のハンデ戦、難解ですわ。58回か、歴史があるね!?

抽選漏れした3頭からみると、7枠15番のシゲルピンクダイヤに目が行く!それと6枠12番レッドアステル!8枠18番マジックキャッスルかな?

今んところ!これから詰めます。なんだろうね、この時期のハンデ戦の目的は?サンプル戦は第1回とか、初めての、スタート戦の形式なんだけど、このレースは????リステッドレースに関連しているのかね??????

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