七転び八起き(ななころびやおき)

本当に競馬をやっていると、つらいですね!心折れる日々が続きますね!予想は大外れ!複勝さえも外し・・・・?!!まるっきり見当はずれ!!!です!でも、こうして毎週チャレンジしている自分は、なんなの???????

どう思います?みなさん!ギャンブル依存症かね?意思が弱いのかね?こうも毎週々、答えにたどり着けないのに参戦している自分は。と思うのは自分だけかもね。といいながら今週も参戦。こう、うん十年も言い続けていますが。

当初は春天をパスして青葉賞に参戦しようかと思いましたが、断念!!!で、日曜日はさらにそれに追い打ちをかけるような施行日。でもね。次につなげるために、春天のみ集中!

第163回天皇賞(春)4歳以上オープン(国際)(指定)定量コース:3,200メートル(芝・右 外→内)/いわゆる昭和天皇。

○ 天皇賞(春)(GⅠ)
本競走は、明治 38 年 5 月 6 日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から『菊花御紋付銀製花盛器』を下賜され創設した『エンペラーズカップ』を前身とする競走。39 年には東京競馬倶楽部にも御賞典が下賜され、その後、阪神・小倉・福島・札幌・函館の計 7 つの競馬倶楽部で『帝室御賞典競走』が実施された。

当初は、各競馬倶楽部が独自の競走条件で実施していたため、競走名こそ同じものの、レースの性格は統一されたものとは言えなかったが、昭和 12 年に各競馬倶楽部が統合されて日本競馬会が誕生したのを機に、『帝室御賞典競走』は春が阪神、秋が東京と、年 2 回東西で実施されることとなり、戦争で中断される 19年春まで続いた。戦後の 22 年春に『平和賞』の名で復活。同年秋から現在の『天皇賞』に改称され、春は京都、秋は東京で実施されることとなった。本年は京都競馬場整備工事に伴い、阪神競馬場において実施される。

歴史のあるレースで、牡・牝という表記もついていた時代も。その系列では限定戦のTRにもあり、古馬で???。2008年以降はその表記はないですが。また、あたらな天皇賞のスタートでしたね。なんでやねん??これ大事で、このレースは牝馬も勝っていいですよという宣言!!が下されたレースとなりました。しかも今年は阪神で開催!これも昔、1994年第109回のビワハヤヒデ以来ですよ!!!!!

当時は1-2-3-番人気の人気決着!果たして今年は当時も奇数頭立ても興味深いものです。奇しくも今年も奇数頭17頭。まあいろいろ突っ込みどころ満載のレースとなりました。

いや、じつは こういった変開催は、まさにサイン派たちの出番ではないかと思うわけです。!!!!!!!!あとは、主役等は正規戦の馬たちが、こういった非正規戦を処理していくことが大事かなと!2-3着馬にはその真逆馬という配置になっていくと思いま~す。

天下の天皇賞も2017年の大阪杯もGI化にともない、優走権の授与になり、次第にその雄姿を変化させていきます。で、ことしもその優権は発行なしと。2018、2019、2020、2021と続くわけです。

今年も昭和天皇に関して。陛下、裕仁(丑)これも大切に!今年の傾向として、例えば4月29日祝日でしたが、その要因を、この春天に導入してくるような気がします。つまりは、友引です。これは頭に置いておこうと。施行日5月2日大安ですが、友引の措置。

なんか、収集できないので、また、土曜日に書きこします。

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