宝塚—–出馬表から

全13頭立て/牝馬5/3歳・0/4歳・2/5歳・5/6歳上・6/昨年も3歳馬の参戦はなかった。そしてCジェネシスは、なんと7番!!!!!先ほどアップした後出しのブログにも書きましたが、注意は7番と8番、その8番にはカデナ!!本当にこんなこと、抽選ではできないよ!!!!!!!!!!!!!

でも、これは現実。受け止めて探ろうではないですか?!知の巨人ならぬ、策の防人へ挑む!!(なんてね!口だけですわ!本当にかなわんわ!!)お釈迦様の手のひらで遊ばせていただこうね!!!

で、奇数頭立てに注目して見ました。さかのぼる2017年・2016年も、さらに2013年、極めつけは2006年の13頭立て。しかも4回京都4日目開催。皮肉にも牝馬は一頭も参戦なし。その年の優勝馬はあのDインパクトです。

奇数頭立てに注目したのは、あるナンバーが存在するからなんです。この年は見事に採用されていました。しかし、2017年は不採用。これで今年は採用しないと見た!なぜ2017年だろうか????
。それは、その年は初の古馬GIの大阪杯が誕生の年で。これが契機だろうと考えました。さらに今後もこれは続くようですよ。もち、3回・3週・3年周期(?)で。

その系列で行くと、8枠の中で2つのグループに分類できます。4・5・7枠対1・2・3・6・8枠の戦いになると。

注目の7番Cジェネシスはどうでしょうかね?同枠にシロニイ???これは致命的ではないでしょうか??彼女の同枠にはカデナかカレンちゃんが相応しかったけどね。

結局6・7枠で迷う??!!馬で8>10>9>11番ですかね!この中から第62回宝塚馬が誕生すると思う。

ただね、結論はレース当日の午後ですね。あるレースも参考にしないと。

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