さあ、2日間開催最終日!

昨日は軽い熱中症になりました。朝起きてからめまいがするし、ふらふらしていたので、仕事は休みました。原因はクーラーが好きでない男の末路!!!ノークーラーで就寝、これです!それからは日中はもちろん、クーラー全開、所さん(経口補水液)もがぶ飲み!で回復しました。皆さんも十分に注意してください。

2021年8月7日・8日はいよいよオリンピックの閉会式。祝日。2日間競馬の最終でもあります。次の週から3日間競馬へ突入。さらに29日はキーンランドSの開催へと続いていきます。

2021年8月8日(日曜) 1回函館12日(代替え開催)

第26回エルムステークスGⅢ

3歳以上オープン(国際)(指定)別定:1,700メートル(ダート・右)〇登録馬20頭のところFG14頭

JRAhpより

〇エルムステークス(GⅢ)
本競走は、平成 8 年に『シーサイドステークス』の名称で創設された重賞競走。第 1 回は函館競馬場で実施されたが、9 年に札幌と函館の開催日割が入れ替わったことに伴い、札幌競馬場での開催となり、『エルムステークス』に改称された。
エルム(Elm)は、ニレ科ニレ属の植物の総称。日本ではその中でも特にハルニレを英名(Japanese Elm)からエルムと呼ぶ。ハルニレは沖縄を除く日本全土に分布するが、特に北日本に多く、街路樹や公園樹に用いられている。花言葉は「信頼」「高貴」。

植物だったんだね!!なにかメルヘン的な語感が。こちらはグレードの別定戦。

2021年8月8日(日曜) 3回新潟6日

第13回レパードステークスGⅢ

3歳オープン(国際)(指定)馬齢:1,800メートル(ダート・左)〇登録馬22頭FG13頭

○ レパードステークス(GⅢ)
本競走は、3 歳ダート適性馬の出走機会の拡大を目的として、平成 21 年に創設された重賞競走。
レパード(Leopard)は、イギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子。また、「豹」を意味する英語。古代ローマでは、豹の息には不思議な香りがあるとされ、それによって動物たちを狩ることができると恐れられた。そして、その香りに対抗できる唯一の動物がユニコーンだと信じられていた。

このレースたちは、2019年まで別々に暮らしていて、昨年に同棲を開始して、今年。けれど片方は代替え開催の身。双方のレースも突っ込み所満載です。

また、少しづつ紐解いていこうと思います。

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