フェブラリーの行方1
第39回フェブラリーステークス
4歳以上オープン(国際)(指定)定量コース:1,600メートル(ダート・左)
フルゲートの16頭、牝馬2頭・新賞金のリニューアルG1第一弾!!!でもね~牡馬4歳馬が不在の似非新G1ですね!当日は特別4鞍施行。昨年と変わらず。特別4戦もまま。
つまりは参考なしという状態です。がここは一ひねりして今年の最初の新賞金戦は、中山金杯。ここを見ると、やっぱ賞金据え置き戦歴が大事ということがわかる。
でもって、当該レースは3頭の馬がスタンバイ!この中から優勝馬が出ると期待したいな!もちろん、地方の重賞はカットします。
4番アルクトス(北斗七星(ギリシャ語))
5番レッドルゼル(冠名+熱望(仏))
そして12番⊡地ミューチャリー(お互いに)奥ゆかしい馬名です!で、
ここからですが、もち、同枠にも求められる戦歴が必要で、そこんとこ満たさないと勝利馬枠にはなれないと思うわ。
それはこれから、ビール片手に。