クイ-ンステークス攻める

先週が仕切りの1週目で、今週は2週目。取りこぼしのないように。代替え函館にクイーンS,牝馬の3戦。まずはレース名を。いつものJRAHPより

〇北海道新聞杯クイーンステークス(GⅢ)
本競走は、昭和 28 年に創設された重賞競走。当初は東京競馬場の芝 2,000mで 3 歳牝馬限定戦として実施されてが、平成 12 年より開催場が札幌競馬場に移され、出走資格も3 歳以上牝馬限定戦に改められた。
クイーン(Queen)は、「女王」「王妃」を意味する英語。北海道新聞は、北海道新聞社が発行する日刊紙。本競走は、同社より寄贈賞を受けて実施されている。

第69回北海道新聞杯クイーンステークスGⅢ

2021年8月1日(日曜) 1回函館10日・2場開催・芝の1800。登録数15頭、フルゲート14頭。別定スペックは先週のアイビスと同じの高スペック。

このレースは2019年までアイビスSDと長い間同棲を続けていたのに、昨年分かれて、一人暮らしを開始。しかも今年は代替え戦。いい男でもできたのかね、函館に。まあ、今年限りのアバンチュールを楽しんで、来年からは落ち着いてほしいものだ!

まず、特別戦が4鞍も。珍しいよ、こんなちっぽけなレース(失礼!悪気はありません。女性は怖いから)どんな意味があるんだろう??わかりません~~~??さすが女王のレース名がつくだけあるわ!でも、重要なポイントだろう!またまた、古典的な突っ込みだと、新聞杯戦だ。さらにおもろいのは杯+ステークスの2重レース名。

まあ、こんなところから切り口が見つかるといいな!!!!と思います。

あとね、最近になって思い出したように、やっているのが、昔、中山何某氏がやってた出馬表を縦に並べてみた。そうすると11Rは10Rと12Rにサンドされています(この当たり前ですが)。この方法をやると、いろんなことが見えてきました。この方法に気が付いたのは、よく南関東地方競馬から。最近はブログにアップしませんが、こちらは例のSPAT4があり。後半の3レースがその対象なんで、トライしています。結構おもろいんで、中央にも採用中!!!

明日から、少しづつ関連記事をアップします。

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