朱鷺は逃げた!

ゾロ目か!やられました。っってゆうか、馬券下手ですね。ピントがずれていました。

さて、今週は

2022年8月7日(日曜) 2回新潟4日

第14回レパードステークスGⅢ3歳オープン

(国際)(指定)馬齢 コース:1,800メートル(ダート・左)

○ レパードステークス(GⅢ) 本競走は、3歳ダート適性馬の出走機会の拡大を目的として、平成21年に創設された重賞競走。 レパード(Leopard)は、イギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子。また、「豹」を意味する英語。古代ローマでは、豹の息には不思議な香りがあるとされ、それによって動物たちを狩ることができると恐れられた。そして、その香りに対抗できる唯一の動物がユニコーンだと信じられていた。

登録数21頭、フルゲートは15頭。奇妙な数ですね。いかにもゲートを組み立てる舞台として最高のよう!重賞のフルゲート数としては唯一無二?????他に福島の17ダ、そして新潟のダート、芝では中山があるのみ。竹槍戦法としては此のあたりから攻め込んでみるかね。それとユニコーンとの関連もね

2022年8月7日(日曜) 1回札幌6日

第27回エルムステークスGⅢ3歳以上オープン

(国際)(指定)G別定 コース:1,700メートル(ダート・右)

〇エルムステークス(GⅢ) 本競走は、平成8年に『シーサイドステークス』の名称で創設された重賞競走。第1回は函館競馬場で実施されたが、9年に札幌と函館の開催日割が入れ替わったことに伴い、札幌競馬場での開催となり、『エルムステークス』に改称された。 エルム(Elm)は、ニレ科ニレ属の植物の総称。日本ではその中でも特にハルニレを英名(Japanese Elm)からエルムと呼ぶ。ハルニレは沖縄を除く日本全土に分布するが、特に北日本に多く、街路樹や公園樹に用いられている。花言葉は「信頼」「高貴」。

こちらはフルゲート14頭.3歳馬なし、牝馬も一頭と寂しい限りです。

こちらの切り口はサブタイトルでしょうね!!!なんと札幌馬主協会です。さすが馬産地です。同タイトルは他に3レース。見事にセット化しているようで。

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